税理士事務所がターゲットを定めることの重要性

税理士事務所のターゲットとは

税理士事務所・会計事務所のホームページ制作を開始する前にドメインを定めるべき
だという話を前回述べました。

ドメインが決まったら、次に何をするかというと「ターゲットの絞り込みと選定」です。

ターゲットとは、かみ砕いて言うと『商売したいお客様』のことです。

税理士 ターゲット

前回の話の通り、税理士事務所のドメインを「企業のコスト削減トータルサポート業」と定めたのであれば、ターゲットは「企業」となります。

ターゲットを絞り込む重要性

しかし、企業というターゲットでは範囲が少し広すぎてボヤけてしまいます。
よってターゲットの絞り込みをすることが必要になってきます。

ターゲットを絞り込むことは見込客を集めることにおいて、とても重要です。
例を挙げてみましょう。

A:「企業のコスト削減トータルサポート業」
B:「千代田区の会社専門!企業のコスト削減トータルサポート業」

A・Bを謳っている2つの税理士事務所があるとします。もしあなたが千代田区に
所在地を構える会社の場合、どちらに話を聞いてみたいですか?

そう、Bですよね。

Bだと、何か困った時にすぐに駆け付けてくれそうな感じがしますし、千代田区の
助成金なども教えてくれそうです。さらには千代田区内の顧問先同士をマッチング
してくれかもしれません。

このようにターゲットを絞り込むことで、見込客が集まりやすくなるのです。

税理士事務所におけるターゲットを絞り込む方法

ではどうやってターゲットを絞り込むのかというと・・・・

・地域
例:●●市専門!■■町で20年!など
・サービス
例:会社設立専門!法人登記実績●●件
・業態特化
例:相続専門!デューデリ実績●●件
・業種特化
例:飲食業専門税理士、美容業界に強い税理士事務所
・顧客規模
例:年商●億円以下のサポート実績No.1!従業員数●名以下ならお任せ!

このようにお客様のステータスに合わせて、ターゲットを絞り込みます。

税理士 ターゲティング 重要

 

そしてもし、皆さんが創業したての場合は、出来る限りターゲットを狭めてください。
なぜかというと、絞り込んだターゲット、言い換えればニッチな市場でまずは「No.1」に
なることを目指すべき
だからです。

ターゲットを絞り込み、No.1を目指そう

たとえば千代田区飯田橋に事務所を構えたとしましょう。そして飲食店の顧問業務を
メインに活動していこうと考えている場合、「千代田区飯田橋の飲食店専門税理士」と
まずは掲げます。
当然、ターゲットは「千代田区飯田橋の飲食店」です。

そして数年後、千代田区飯田橋で30店の顧問業務を行うことができるようになった場合、
おそらく「千代田区飯田橋の飲食店で実績No.1の税理士」と言えるようになるでしょう。

そうなると新たに千代田区飯田橋で飲食店を開業する人が顧問税理士を探す際に、
誰に声をかけたくなりますか?

No.1 税理士

そうです、「千代田区飯田橋の飲食店で実績No.1の税理士」にもおそらく声は
かけることになります。

このようにターゲットを絞り込み、その中で多数の実績を生み出すと顧客が
集まってくるようになってきます。

ホームページ上でもターゲットに対して明確なメッセージを打ち出すことが出来るので、
他の税理士事務所・会計事務所とは大きな差別化を図ることが出来る
のです。

以上の通り、ホームページ制作・作成にかかわらず、ターゲットを明確に絞り込むことは、
ターゲットに対して「私のような専門家がいます!」とメッセージを訴求できるようになるわけです。

地域、サービス、業種、業態、顧客規模、まずはこれらを掛け合わせて、皆さんが
No.1を目指せるターゲットを絞り込みましょう。そうすればホームページをはじめとした
各販促物にターゲティングメッセージを載せて、見込顧問先を集められるはずです!


お気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちら

お問い合わせはこちら

電話での受付 03-6256-9803

メールでのお問い合わせ

お問い合わせはこちら