税理士事務所におけるリスティング広告運用のポイント

リスティング広告とは

前回、税理士・会計事務所がホームページから問合せを増やすためには
「SEO」もしくは「リスティング広告」という2つのやり方があると
述べました。
※ご参考記事:税理士事務所のWEB集客は「SEO」or「リスティング広告」

今回はリスティング広告について詳しく述べてまいります。

リスティング広告とは下図の通り、GoogleやYahoo!といった検索ポータル
で、特定のキーワードを打ち込んだ際の検索結果順位の上部に表示される
広告枠を指します。

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GoogleではGoogleアドワーズ、Yahoo!ではYahoo!プロモーション広告とそれぞれ
呼ばれています。

リスティング広告はクリック課金制です。

たとえば皆さんが「相続 税理士」というキーワードを見込客が検索した際、
上図のリスティング広告枠に広告が出るよう出稿したとします。

そしていくつかある広告の中から皆さんのホームページがクリックされると
1クリック●●円と定められた費用が課金されていくというのが
リスティング広告のサービスの仕組みです。

1クリック●●円と書きましたが、これをクリック単価と言います。
クリック単価は定額ではなく、上限単価が広告主より設定されています。

ここで大切なことが、リスティング広告もSEOと同様、掲載順位がつきます
人気のキーワード(相続、税務顧問など)であれば、リスティング広告を出稿
している事務所が多く、広告といえども簡単には表示されません。
そうです、リスティング広告にも掲載順位というものがあるのです。

この掲載順位は・・・
品質スコア×上限クリック単価
で決まります。

上限クリック単価 品質スコア 掲載順位
A事務所 200円 6 1位(1,200)
B事務所 100円 3 2位(300)

品質スコアというのは広告の質のことで、リスティング広告の文言が良く
クリック率が高いといったことなどから評価されます。

上の表の通り、上限クリック単価の設定も高く、品質スコアも優秀だとすると
200円×6=1,200という計算から1位に広告が掲載されるようになります。

税理士事務所のリスティング広告運用のポイント

上述の通り「相続」や「税務顧問」といったキーワードは世の税理士・会計事務所が
広告からの顧客獲得を狙っているため、競合性が高く、価格競争に陥りがちです。
※ここでいう価格競争というのは広告、いわゆるプロモーション費用と、広告に載せる
顧問料などの顧客の目を引くサービス価格の2つを指しています。

よってロングテールと呼ばれるキーワードを網羅して広告を出して、プロモーション
費用を抑えながら集客することが、税理士事務所の実践すべきリスティング広告運用
いえます。

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ロングテールとは一部の人気キーワードからのアクセスを求めるのではなく、
アクセス数は少ないであろう単体キーワード(ロングテールキーワード)を
いくつも積み重ねてアクセス数を多く獲得することです。

なぜロングテールキーワードに絞るかというと・・・
・上限クリック単価を抑えることが出来る(はず)
・掲載順位で上位表示が狙える
という理由が挙げられます。

もし皆さんが新宿区で税理士事務所を経営していて、相続案件の獲得を考えている
場合であれば・・・
「新宿区 相続」「新宿区 遺言書作成」
といったようないくつかのキーワード(主にエリア+案件名)で広告を出せば、
プロモーション費用を抑えて、集客を行うことが出来るでしょう。

今回ご紹介したようなWEB集客やWEB戦略について、当社では無料相談を行って
おります。「せっかくホームページを作成したが思ったような集客に繋がらない・・・」
といったようなお悩みをお持ちの税理士事務所・会計事務所の方は、どうぞお気軽に
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