税理士事務所の採用のコツは職員満足度アップ!?

ESとは

前回、前々回に引き続き税理士事務所における採用サイト制作のコツを
述べていきます。

ところで突然ですが、皆さんはES向上に取り組んでいますか!?

ESとはEmployee Satisfactionのことで、日本では従業員満足度と呼ばれ
ています。

ビジネス社会において重要視されているのはCS(Customer Satisfaction)
と呼ばれる顧客満足度のアップで、こちらはご存知の方が多いでしょう。
また取り組んでいる税理士事務所も多いことかと思います。

しかし最近になって言われていることが
ES向上があってこそCS向上がなされる
ということです。

図にすると下記の通りです。

 

ES向上がなぜ採用サイト制作において重要なのか

簡潔ではありますが、ES向上が顧問先満足度(CS)向上においても重要だと
いうことを上述しました。

ではなぜ、ES向上の取り組みが税理士事務所の採用サイトや採用ページ制作
においても重要なのでしょうか。

答えは
ES向上の取り組みは、応募者に事務所で働く未来をイメージさせる
からです。

ES向上に取り組むことは様々な恩恵をもたらします。
・従業員(先生、所員、職員)の定着率のUP
・職員の働くモチベーションのUP
・顧客折衝力向上 などなど

一方で就職希望者は
・その事務所に入所することで、キャリアアップが図れるか
・不当な労働を強いられることはないのか
・顧客に良いサービス、対応を提供できる環境か などなど
といったことを給与面以外では考えた上で応募します。

就職希望者のこういった要望を満たすのがES向上の取り組みです。
私は、ESのあくなき向上を目指す取り組み、いや取り組む姿勢と
体制のことをES向上システムと呼んでいます。

ES向上システムこそが良い人材を呼び込むのです。

ES向上システムの具体策とは

実は前回、前々回に述べてきた内容もES向上システムの一環です。
共感できるビジョン、そしてそのビジョンのもと働いている人たちを
紹介するということがES向上システムの1つです。

他にも採用サイトに載せるべきES向上システムの具体策はいくつも
あります。

たとえば、福利厚生はその最たるものでしょう。
休暇制度、有休取得率、家賃補助など一般的な内容はもちろん、弊社の
お客様のある税理士事務所では「カフェ手当」というものを謳っています。

この事務所は渋谷区にオフィスを構えているので、周りにお洒落なカフェ
が溢れています。就職希望者に対してそこでランチを過ごしたり、休憩
することができるワークスタイルイメージを想起させ、狙い通り若い人達
からの応募を獲得することが出来ています。

たかが福利厚生、されど福利厚生。
福利厚生1つとってもES向上システム内でうまく作動していれば、
ターゲットとしている人材から応募してもらうことが可能です。

今回のブログはES向上システムに関する前置きが長くなってしまいました。

次回は福利厚生面で、より具体策を挙げてまいります。


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