小規模の税理士事務所におけるWEB戦略とは

WEB戦略は事務所規模に応じて異なる

今回は小規模な税理士事務所におけるWEB戦略について書いてみます。

その前にWEB戦略とはそもそも何かというと
ホームページを通じて、ターゲットとしている見込客から多くの
 問合せを獲得する戦略
と私は定義しています。

そしてWEB戦略は事務所の規模(主に職員数)に応じて打ち手が異なり
ます。

小規模税理士事務所が取るべきWEB戦略

では、小規模、1~5名の職員で構成される税理士事務所においては
どのようなWEB戦略をとるべきなのでしょうか。

結論から書いてみると・・・・
1.特定のサービスに特化したホームページを制作する
2.そのサービスが最も響くターゲット顧客に有効なWEB広告を利用する
この2点です。

まず1について詳しく触れていきます。

小規模の税理士事務所のホームページでよくありがちな内容が
「税務顧問お任せください」
「相続も得意です」
「M&Aの実績多数」
「個人の確定申告も出来ます」
といった具合に、税理士として対応できる業務全てをホームページに並べて
しまっているケースです。

アレも出来る、コレも出来るとホームページに書くことは大規模の事務所の戦略
です。

小規模税理士事務所が取るべきは手広くではなく、狭く得意なステージで
戦うWEB戦略です。

そのためにはまず、何か1つ得意な税理士業務に絞って、ホームページを
制作します。(もしくはリニューアルします)

見込客に見てもらうためのホームページが出来たら、次はどのように
ホームページに辿り着いてもらうかです。

ここでもよく見受ける悪例を1つ先に紹介します。

開業したての税理士事務所や小規模の事務所で、SEO対策のためにブログを
アップされている事務所があります。

SEO対策のためのブログアップは(ケースにもよりますが)大規模事務所の
戦略と言えます。

SEO対策のブログにはコツがあります。コツを習得するためにはSEOに関する
一定の知識を学習しなければならないことに加え、ブログをホームページに
アップする際に図や絵を挿入するなどといった工夫をする必要があります。

小規模事務所で、ブログ作成に時間をかけてしまうと本来の業務の品質を下げ
兼ねません。よって小規模税理士事務所にとって適した戦略ではないと言える
でしょう。

ではどうするのかというと、WEB広告を有効活用することです。
WEB広告と一口に言ってもリスティング広告や記事広告、WEB媒体やアプリ
のネイティブ広告、SNS広告など様々なものがあります。

数多あるWEB広告の中で小規模事務所向けと言えるのはSNS広告でしょう。

その理由はターゲットを絞ることが出来るからです。
SNS広告でのターゲット選定については前回のブログで説明しましたので
割愛します。

のべつまくなしに広告費をばら撒くのではなく、制作したホームページが
もっとも響くターゲット顧客にのみ広告を出稿することで、問合せを多く、
そして広告投資を最小限にとどめることが出来ます。

スマートフォンの普及に伴い、誰しもがWEBにいつでもアクセスできる
ことが可能となりました。それに伴い、広告も様々な方法が台頭してきて
います。

自社の規模に合った広告手段と、広告から取り込んだ見込客が反応する
ホームページを制作すれば自ずと問合せは増えていきます。

もし当ブログをご覧の皆さんが自社独自のWEB戦略を構築できていな
い場合は、是非一度ご相談ください。


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